選挙カーについて少し考えてみた

2019年4月23日

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こんにちは。行未です。

会社の商品、他人や自身の推薦、どんな状況であれPR方法が重要なのは言うまでもありません。
今でこそ多様化していますが、「選挙活動」といえば「選挙カー」というイメージの方も多いのではないでしょうか。

かく言う私も、「選挙」と聞けば「選挙カー」とか「お願いします」とか「清き一票」みたいな単語を連想します。

とりあえず先に私の選挙カーに対するイメージというか立ち位置だけ述べておきます。

私個人としては選挙カーは一方的なコミュニケーションだと思ってたりします。

端的にうるさいですし、選挙カーという選択を行った候補者に少なくとも興味は湧きません。

それでも、現状選挙カーが広報活動に利用されるのは、

「最終的に票が入るやり方だから」

に他ならないんでしょうね。

勿体ないという感情のみ

「選挙カー うるさい」でTwitterとかGoogleで少し検索かけてみたんです。

それで少し気になる言葉があって。

何かといいますと、

「選挙期間中だけ名前を連呼するのは試験前だけ勉強しているようなもの」

という言葉です。

印象に残ったんです。しっくりくるようなこないような、けどなんか気になるなっていう。

何でしょうね。

個人的には、実際に立候補する方って大多数が普段から勉強してると思うんです。
今まではどうだったか、これからはどうなるだろうか、具体的な政策はどうするべきか、考えてない日はないんじゃないかぐらいの。

膨大な資料を見て、色んな人の意見を聞き…というようにやってきたはずです。
私なんかには想像もつきません。

苦しい思いも沢山したことでしょう。

それでも尚最終的に立候補するということは、ある程度具体性を持った政策とそれだけの強い意志があるという事だと思うんです。

けれども、残念なことに選挙時期になると考えに考え抜いた具体的な政策だけは伝わらない。

何というか、勿体無いというか哀しいというか。

立候補者のサイトとかも少し覗いたんですけど、大体メインページで完結してるんです。
こちらとしては地下3Fまで見たいのに地下1Fの時点で階段に蓋されてるみたいな感覚です。

最後に、「ぼくのかんがえたさいきょうのせんきょかつどう」でも。

例えば、インターネットのインフラを持たない人やファーストタッチの手段として公報紙を利用する。
具体的な政策に関しても定期的に公報紙、付随してHPや動画サイトのチャンネルを利用する。

というのが個人的にはスマートかなとか思ったり。

お金も人手も時間も削減できると思います。
何より具体的な政策とその根拠がより伝わると思うのです。

せっかく立候補したのに、いきなり門前払いも哀しいじゃないですか。

お金も人手も時間も削減したらまずい、具体的な政策も伝えたくないというならば立候補しないでください。 この点だけは言わせてください。

ここまで見て、「選挙もよく知らない若造が」という感じですか。
そう思ったあなた、

そういうところですよ。