【Google Chrome】特定のブックマークを分離する方法(予測変換を真に無効にする方法)

2019年4月23日

こんにちは。行未です。

皆さんはChromeを利用していてこんな経験はないでしょうか。

「『あ』って打ったら予測変換でサイトが沢山出て鬱陶しい」
「前任者のPCでブラウザを利用していたら予測変換が出てくる」

というか経験したのは私なんですけどね。恥ずかしい。

ちなみにこれらの現象、一般的にはオートコンプリートと言われているようです。
エクセルとかワードを利用している方は聞き馴染みがあるかもしれません。

そこで候補が出てきてイライラしながらも、「予測変換 削除」とか「予測変換 無効」と検索するわけです。

出てきた情報を見るとどうやら、「履歴やキャッシュを削除すればいい」「Chromeの補完機能を無効にすればいい」らしい。

いや、試したけど…こうして言い訳するような奴だからやっぱりミスってんのか…?
もう一回やってみよう…

消えない…

履歴とキャッシュを消したら普通消えるもんなんじゃないのか?
その上、補完機能もOFFにしたのに?

というわけで前置きが長くなりましたが、今回はこれらを解決するための備忘録です。

鍵は「ユーザー管理」

「ユーザー管理」はChromeに標準で備わっている機能ですね。
以下のサイトの方がとても分かりやすく説明しているので、引用させていただきます。

この機能を使うと出来る事、それはブクマやアプリ、拡張機能、キャッシュ、クッキー、パスワードやChromeの設定等をユーザー毎に管理する事です。
簡単に言うと全く別の新しいChromeをインストールするみたいな感じですかね。


https://qiita.com/snowsunny/items/08a31133a0ca5cd588e6

ええ…便利かよ…知らんかったわ…

試しました。超便利でした。

じゃあこれをやると具体的にどうなるわけかというと、今回の目的である

「予測変換が真に無効にする」

ことが出来るわけです。

ユーザー管理を行うメリットを一応まとめておきます。

  • ユーザー毎になるのでブラウザ周りの管理が楽。
  • 同一ユーザーでは履歴やキャッシュを消していても、ブックマークをしていると予測変換が出てくるが、ユーザー毎に管理すると出てこない

特に二つ目は今回私が沼に入っていたオチでもあります。
それでは、具体的な方法を見ていきましょう。

方法

以下見出しの手順で行っていきます。

ユーザーを追加する

兎にも角にもユーザーを追加しないと始まりません。

chromeを開くと、画像右上のアカウントボタンを押して、「ユーザーを管理」をクリックしてください。

アカウントボタンのキャプチャ画像

すると、ユーザーの管理画面が出てきますので、「ユーザーを追加」をクリックします。

Chromeユーザー追加画面1

以下のような画面になりますので、ユーザー名を決めて追加を押して下さい。
「このユーザーのデスクトップショートカットを作成」は任意で選択してください。

Chromeユーザー追加画面2

旧ユーザーと新ユーザーのChromeをそれぞれ別ウィンドウで開く


便宜上、移行元のブックマークを所持しているユーザーを「旧ユーザー」
今回の場合では、予測変換が出てきて鬱陶しいほうのユーザーですね。

移行先(避難先)のユーザーを「新ユーザー」とします。
結果としては以下の画像のようなイメージでよろしいかと思われます。

ブラウザの左右分割表示

旧ユーザーのブックマークをドラッグして新ユーザーのブックマークウィンドウへ持っていく


旧ユーザーの対象のブックマークを新ユーザーで開いているChromeのブックマークバーへドラッグして持って行ってください。
旧ユーザーのブックマネージャーを開いて対象のブックマークを持っていくやり方でも大丈夫です。

ブックマークをドラッグ

まとめ

今回のまとめとしては、

  • Chromeのユーザー機能がミソ
  • 作成した別ユーザーへブックマークを持っていく

ですね。

また、履歴やキャッシュの削除、補完機能を無効にしても消えない理由は
「そのユーザーがブックマークをしているから」でした。

以上、同じような現象でお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非ご参考に。

IT, TIPSChrome, Google

Posted by 行未