上司に言われた印象的な言葉を淡々と綴っていく
というだけのお話。
かなりどうでもいいですがタイトルは、上司「に」もしくは上司「から」のどっちが尖っている感じがあるかで少し悩みました。
(個人的には、「に」の方が何となく尖っている感じがします)
早速ですが、今回のタイトルでもある上司に言われた言葉についてですが、せっかくなのでいくつか列挙してみます。
一応備忘録兼ねて。
上司からのお言葉
・大分出来るようになってきたけど、調子に乗るなよ?
・アルツハイマーかよ
・馬鹿が(私に向けてではなく、第三者に対してです)
・この会社つまんない人しかいない
等々…
一応これ、私がいないときとかではなく、私を目の前にしての言動です。すごくないですか、これ。
入社して間もない私に言ってるんだから当時驚いたもんです。これらの言葉を聞いて以降、いつ辞めようかという思いばかり頭に浮かぶようになりましたが。
足元救われないようにしよう、とか忘れないように、という思いが裏にあるのかどうかはわからないですけど、一般的に見て割と攻撃的な言葉じゃないでしょうか。
まあ、何かしらの思いやりが裏にあったとしたら、こういう言葉は絶対に口に出ないはずですが。
こういう人は来世で悔い改めてほしい。
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